「微破壊・非破壊試験を用いたコンクリート強度推定」講習会参加技能習得者が在籍しており、超音波試験(土研法)にて強度測定試験を行います。 この強度推定方法は、コンクリートを伝播する超音波の音速から強度を推定します。 事前にキャリブレーション(強度推定式)として所定材齢分の供試体を作成し、強度と速度の関係式の作成が必要です。平成18年より中国・九州管内工事において多数実績がございます。
配筋探査講習会終了技能者が在籍しており、業務計画書作成から、報告書作成また竣工検査立会対応まで一貫した業務を行います。 平成17年度より九州管内工事において多数実績がございます。